公開日:2026年10月19日
三菱UFJニコスから「公共料金などのお支払いにおける各種ポイントの付与率引き下げ」というメールが届きました。電気・ガス・水道、税金、保険料、携帯電話料金などをカードで払ったときの基本ポイントが、5分の1になります。
私は三菱UFJカードで電気料金と携帯電話料金を払っていたので、どうするか決めました。結論は、電気はほかのカードに変更、携帯(povo)はそのままです。
何が変わる?
| ポイントプログラム | これまで | 改定後 |
|---|---|---|
| グローバルポイント(三菱UFJカードなど) | 1,000円ごとに1ポイント | 5,000円ごとに1ポイント |
| VIASOポイントプログラム | 1,000円ごとに5ポイント | 5,000円ごとに5ポイント |
| 三菱UFJカードスマートポイント | 1,000円ごとに4ポイント | 4,000円ごとに4ポイント |
| わいわいプレゼント(NICOSカード) | 1,000円ごとに1ポイント | 5,000円ごとに1ポイント |
グローバルポイントは1ポイント=5円相当として使えるので、還元率でいうと0.5% → 0.1%です。
| 適用 | |
|---|---|
| 三菱UFJカード・MUFGカード・DCカードなど(MDCブランド) | 2027年1月12日(火)のご請求分から |
| NICOSのロゴがあるカード | 2026年12月28日(月)のご請求分から |
(三菱UFJニコスのお知らせより)
対象になる支払い先
公式の一覧には、157の支払い先が載っていました。一覧に載っていなくても、同じ業種なら対象になることがあるそうです。
- 電気:関西電力・東京電力エナジーパートナーなどの大手電力、ENEOSでんき、Looopでんき など
- ガス:大阪ガス・東京ガスなど
- 水道・税金・保険料
- 携帯電話:NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル、UQ mobile、Y!mobile、povo、LINEMO、mineo など
格安SIMのpovoやLINEMOも対象に入っています。「大手キャリアだけ」ではないので注意してください。
私はこうした
電気料金:ライフカードに変更
電気料金は、ライフカードでの支払いに変えました。ライフカードは、新規入会の特典に公共料金の支払いが入っていたので、ちょうど切り替えたところでした(ライフカードが届いたらやること)。
携帯電話料金(povo):三菱UFJカードのまま
一方で、povoの料金は三菱UFJカードのままにします。基本ポイントは5分の1になりますが、目的は別のところにあるからです。
三菱UFJカードの「ポイントアッププログラム」では、携帯電話料金をこのカードで払っていると、対象店舗(コンビニ・スーパーなど)での還元率が+1%になります(三菱UFJカードのAMEXの記事で詳しく書いています)。
| 月の金額 | 月のポイントの差 | |
|---|---|---|
| povoの料金の基本ポイント(0.5%→0.1%) | 約1,600円 | 約6円分減る |
| 対象店舗の+1%(上乗せは月5万円まで) | 最大5万円 | 最大500円分 |
povoの料金は月1,600円くらいなので、基本ポイントが減っても月6円ほど。それより、対象店舗の+1%を残すほうがずっと大きいです。
公式のお知らせには、ポイントアッププログラムの上乗せがどうなるかは書かれていません。改定後も、携帯電話料金の支払いが上乗せの条件として残るかは、MDCアプリのエントリー画面で確認していきます。
まとめ
- 三菱UFJカードの公共料金・税金・保険料・携帯電話料金の基本ポイントが5分の1に(0.5%→0.1%)
- 三菱UFJカードは2027年1月12日請求分から。NICOSは2026年12月28日請求分から
- povoなど格安SIMも対象
- 私は、電気はライフカードに変更。携帯はポイントアッププログラムの+1%のために、三菱UFJカードのまま
どのお店でどのカードを使うとお得かは、特約店クレカ四天王 判定表で調べられます。
※本記事は2026年10月19日時点の情報です。最新の内容は三菱UFJニコスの公式サイトで確認してください。